劇団員を続けるために消費者金融のおせわになることに

小学校でお芝居をやってから、俳優を目指しています。大学在学中から劇団を結成して劇団員として活動をしています。しかし、劇団員の生活は金銭的に苦しいもので、仕方無く消費者金融でキャッシングをしてしまいました。30歳までに芽が出なかったら引退も考えています。

【体験者の情報】

  • 性別:男性
  • 職業:劇団員兼フリーター
  • 年齢:29歳
  • 借入額:50万円
  • 借入先(業者):アコム

小学生にして演技の魅力に気づく

小学生の私は野球部に所属しており、朝から晩まで野球のことだけを考える野球小僧でした。もちろん将来はプロの選手になることを夢見ていたのです。そんな小学6年生のときに、文化祭でお芝居をすることになりました。私はまったく興味がなかったのですが、なぜか主人公役をやることになったのです。私は責任感のある方なので必死でセリフを練習し、お芝居は大成功に終わりました。そこでとても興奮してしまったのです。それ以来映画やドラマを観ることがほとんど無かったのですが、積極的に観るようになったのです。そして、いつか自分も俳優になってみたいと考えるようになりました。

大学で劇団を結成することに

進学した中学に演劇部が無かったので、高校は演劇部のある学校へ進学をしました。これまで周囲に演劇好きな友だちがいなかったので、演劇部の活動は私にとってとても刺激がありました。そして、文化祭では演劇部として演劇を行い、とても楽しい思い出になりました。私は演劇の勉強ができる大学へ進学したかったのですが、私の両親が許してくれるとは思えません。そこで、都内の大学の経済学部へ進学をしました。東京は地元とは違い劇団が多かったので、私も劇団を結成することにしたのです。そして、劇団だけでなく映画やドラマのオーディションを受けるようになりました。大学在学中に何度か映画にエキストラとして出演をすることができました。

生活のためにキャッシングをする

最初は誰もが俳優を目指していたのですが、卒業を控えると劇団を辞めて就職をするメンバーが現れました。しかし、大学を卒業しても就職はせずフリーターとして働きながら劇団を続けました。社会人になると仕送りが無くなるので当然生活は厳しくなります。そこで、消費者金融のアコムでキャッシングをしたのです。最初は数万円のカードローンでしたが、ついには50万円にもなってしまいました。もう30歳が目前となりこの生活を続けていいのか分からなくなるときがあります。30歳までに芽が出なかった引退して就職を考えています。